厨二的鍛錬日記

憧れの技。動作。失った輝き。そういうのを叶え取り戻す術(=トレーニング)を求めて。

『仮眠』のススメ。

このブログで何度もテーマとしてきたにも関わらず、僕は自身の睡眠に難を抱えている。

 

大げさでも何でもなく、僕は3~4時間で一度目が覚める。7~8時間連続で寝られたのは、去年の夏が最後だ。

 

だから、色々と努力し続けている。

 

快眠サプリとやらも飲んでみた。休日、猛烈に運動をしたりもした。数多のグッズを買って使ってみた。

 

低反発枕を使っているし、高反発のマットレスもついに手を出した。

 

また、いびきをかいていると指摘され、睡眠時無呼吸症候群かもと疑い、病院に行ったこともある。(結局軽度のそれであった)

 

しかし、せいぜい寝つきが良くなるのが関の山であり、どうにも途中で目が覚めることには変わりない。それは今も、だ。

 

いずれ僕は長時間寝られるようになるのかな。結果が出たらここに必ずしたためる。

 

そんなわけで、僕は目覚めがものすごく悪い。そのことは、学生時代から指摘されまくっている。

 

身体に鉛を感じる日も多い。特に、酒を飲んだ次の日とか。休日にかけて、日々取り切れなかった疲れが溜まっていくイメージだ。

 

しかし、それを軽減する術を、最近見つけた。

 

それが、『仮眠』だ。

 

先に断っておくが、『二度寝』や『昼寝』とは似て非なるものである。これを取り入れてからというもの、実は結構調子が良い。

 

今日は、その『仮眠』の術について述べていく。

 

 

  

『仮眠』≒『二度寝』or『昼寝』なのか?

 

色々な書物によると、『仮眠』の定義はざっくり以下の通り。

 

・日中に取る、20分程度の短い睡眠のこと。(海外ではシエスタともいうそうで)

 

―となれば、1時間2時間ガッツリ寝てしまう『昼寝』とは何となくニュアンスが違う。

 

さらに、本眠から目覚め切らないまま眠りに落ち、そのままスヌーズ機能に5分ごとに叩き起こされ続ける『二度寝』とも違う。

 

なので、僕個人としては、この3つはごっちゃに考えない方が良いと考えている。

 

『昼寝』と『二度寝』のデメリット。

 

『昼寝』の気持ちよさは否定しない。一時期本気で趣味だったくらい、僕は昼寝が大好きだ。

https://1.bp.blogspot.com/-7PjgVcPJztw/Vx9TmGYFDOI/AAAAAAAA6Dc/HLHBixtFXWEWjLQsI0giJOP36n8lMkkDQCLcB/s800/hirune_soto_boy.png

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しかし、ここでガチっと睡眠を取ることのデメリットはかなり大きいらしく・・・。

 

まず、夜眠れなくなる。また、深い睡眠を経るからか、目覚めたときに凄まじい倦怠感を覚えることが多い。

 

結果、目覚めた方がダルいこともしばしばだ。

 

それは、『二度寝』も同じ。

 

科学的に難しい話は省略するが、中途半端な覚醒→短い睡眠→不快なまま叩き起こされるという流れなので、身体にはまず良くないだろうというのが分かる。

 

適当に寝れば、逆に疲れるというのはなんという逆説だろう。

 

しかし、『仮眠』を上記の2つと区別して取ることで、そこのデメリットは大きく改善できる。これは実体験としても感じる。

 

ではここから、メリット及び具体的な手法を述べていく。

 

正しい『仮眠』とは。

 

メリットは、『短い時間の睡眠』であるため、夜の睡眠に悪影響がほぼ無いということ。

 

そして、『20分程度の睡眠で、2時間の睡眠に匹敵する効果が得られる』ということ。

 

この2点が大きい。後者は諸説あるものの、おおむねこのような効用があらゆる媒体で喧伝されている。

 

素敵すぎる。では、正しい『仮眠』のやり方はどうなのだろうか?以下の3点を守れば、それに大きく近づく。

 

①15~20分程度で覚醒すること。

 

大切なのはその時間だ。

https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/45/45d332709126521eb474ed96f1ab6750_t.jpeg

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30分も寝てしまうと、深い睡眠モードに軽く入るため、目覚めるのがものすごくしんどい。(その時は潔く1時間半くらい寝た方が良いそうだ)

 

なので、自分が入眠にかかる時間を逆算し、それに15~20分を足した時間でアラームをかけておくと良い。

 

例えば僕なら、ざっくり15分くらいで寝れるため、15分+20分→35分後に鳴るようセットしている。

 

②熟睡できる体勢で寝ない。

 

大切だ。

http://0-photo.net/wp-content/uploads/2015/01/photo-sleeping-baby-blue-cloth.jpg

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普段自分が寝る場所である布団やベッドでの仮眠は、『寝すぎる』という意味で危険である。

 

多少体勢を変えた方が、絶対に良い

 

オススメは、授業中にやらかした時の机にうつ伏せるあのポーズ。或いは、座椅子を倒した状態にするとか、ソファの上とかが挙げられる。

 

僕はよく、自宅ソファか車内、フローリングなどで仮眠を取っている。

 

熟睡状態まで行かないことで、覚醒は確かに楽だ。(そもそも、浅い睡眠を20分というのが大切なファクターである。)

 

③一回覚醒してから仮眠を取る。

 

大事。

http://kids.wanpug.com/illust/illust1373.png

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例えば、夜寝て、起きてすぐの仮眠は、ただの『二度寝』である。

 

例えば昼休憩時や、軽く体を動かした後が良い。実を言うと、最適なタイミングは、『ちょっと眠いなあ』くらいの感覚の時という。

 

尚、仮眠直前にコーヒーを飲むと、覚醒のスッキリ度が増すという記事を読んだこともある。

 

どうにも寝すぎるなどの問題があれば、是非試してほしい。

 

終わりに。

 

僕の友達に、『頭がすっきりするから、4時にアラームをかけて、起きて読書して、5時にまた寝る』というライフスタイルのヤツがいた。

 

当時は「変わり者だなぁ」と思ったものだが、今思えば実に理にかなった行動であるとも言える。

 

実際、そいつは人生で出会ってきた人間の中で、トップクラスに頭が良い。(テストの点と言うより、論理力とか考察の鋭さとか閃きの突飛さとかの意味で)

 

睡眠そのものに難があるのであれば、そちらを改善するのと同時に、『仮眠』の導入を検討してほしい。

 

実際僕も、今朝にかけて、3時間寝る→覚醒→3時間寝る・・という風になってしまった。

 

なので、一回目覚めて読書やら資格試験の勉強やらをして、20分程度寝た。結果、疲労感も抜けて、頭もスッキリと過ごせている。

 

たかが仮眠、されど仮眠。

 

軽視するのはいっそ止めて、騙されたと思い、早速気持ちよく寝てみよう。

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