ボンクラトレーニーの日々のムキムキ

筋トレ種目から栄養などなど、トレーニングに関することをつらつらと書き連ねていきます。

体重を落としたいのなら、やっぱりじわじわ落とすに限る。

僕は現在、170㎝の66~7kgで、ここ数か月は安定しています。

BMIはいちいち計ることも覚えることもしていませんが、標準値ラインのど真ん中だったのはなんとなく覚えてます。

 

ですが、一時期僕もちょっと太ってた時期があります。といっても、身長同じの72kgってほどですが・・。

腹が少し出てきたことと、バイト先の先輩から「顎が無くなったね」と言われたことをきっかけとして、僕は人生初のダイエットに取り組み、2か月で4kgほど落として、無事に元に戻りました。

ちなみに太った原因は、朝ご飯にチキンラーメン、昼はすき家メガ盛り、夜はコンビニ弁当の寝る前プロテインっていう生活を1ヶ月くらい続けた為です。

正直に白状しますと、大食いキャラっていいなという、何かしらの幻想というか病気というかに罹っていた為ですね。いやはや、痛くて恥ずかしいですな。

 

さて、背が伸びることを伴わない急激な体重増は、実はこの1度のみですが、逆に不可抗力で体重をドカっと落としたことは何回もあります。

 

その度に思うのですが、やはり体重はじわじわ落とすに限ります。

今回は、僕の経験を通じた、このことに関するお話。

  

食中毒で3kg減。

 

初めての激ヤセ経験は、高校2年生のクリスマスです。どこで貰ったのかサッパリですが、家族・友人の中でただ一人、カンピロバクターによる食中毒を発症したのです。

モノを食べればすぐに下痢。水を飲んでもすぐに下痢。寝てもお腹はなり続け、不意の痛みで目を覚ます。っていう日々を5日ほど過ごしました。結果、この5日で体重が見事に3kgほど減っていました。結果だけみたら羨ましいと思われるかもしれませんが、体力は一緒に落ちるし、お腹はユルユルだしで、実のところあまり嬉しくはありませんでした。

 

脱水症状で4kg減。

 

次の激ヤセは、大学3年の時です。詳しい内容は省きますが、真夏の直射日光ガンガンの中、作業をしながら、日陰に入ることなく6時間くらい作業するっていうことがありました。最初は滝のように汗が出ていたのですが、次第に汗の量が減っていき、なんかモノが二重に見え始めて、なんかもう、思考も鈍って、あーあ、どうでもいいな、吐きそうだな、死ぬんかな・・。ってとこまでいったのを覚えています。その後無事に帰還でき、さっぱりしようぜってことで温泉に行った際、ふと体重計に乗ってみたところ・・。なんと1日で体重が4kgも落ちていました。きっと脱水はもちろんとして、水分以外にもなんか抜けたか、誤差だろうなとは思いますが、喜びより驚きでいっぱいでした。

 

大腸の炎症で6kg減。

 

これまた大学3年生の時のお話です。当時僕は、覚えたてのビールと、激辛でお馴染みの暴君ハバネロというスナックにハマっていて、毎晩飲んでは食べてを繰り返していました。

するとある日、37.6℃の熱と、脇腹の鋭い痛みで目が覚めて、大慌てで病院に行く羽目に。何度かの通院と、エコー検査を経て言い渡された病名は、「大腸憩室炎」というものでした。

大腸にのどちんこみたいな出来物ができて、更にそれが炎症を起こすというもので、多分日頃の不摂生が原因と言われました。見事すぎる自業自得で、何も言えなかったのを覚えています。その後は漢方薬と胃薬を飲み、摂生に努めた結果、3週間ほどで完治となりました。

が、同時に体重も6kgほど落ちてしまいました。痩せて思ったのは、すげぇ疲れやすい体になっちまったな、ということと、メシがノドを通りません、ということでした。

 

仕事を始めて8kg減。

 

まだ会社員だったころ、7月~9月にかけて、とても長い時間働いていたことがあります。

家が会社のすぐそばだったこともあり、就寝時間ギリギリまで働けた為ってのもあるのですが、正直結構異常だったと思います。

食事だけはちゃんと摂ろうと、毎日ココイチに行ったり、マックにいったりと、高カロリーなものを食べることにはしていたのですが・・。

9月の半ば、久しぶりに友達との集まりに顔を出すと、口々に「顔が白い」とか、「すごく細くなった」と言われちゃいました。まさかと思って体重を量ってみると、なんと60kgを割るか割らないかというところまで落ち込んでいました。僕を知る人からみたら、悲愴感すら漂う風貌だったとか。何もかも犠牲にして働くのも考え物ですね。

 

やっぱりじわじわ落としましょう。

 

以上の経験を踏まえると、やっぱり短期間で痩せるには、健康を犠牲にするのが前提になってるのかな、と思ってしまいます。下剤を飲んだり、ご飯を食べなかったりすれば多分短期間で痩せれますが、同時に消化器官の機能の低下とか、筋肉・体力の低下とか、あとはリバウンドのリスクも激しく高いといった負の側面も強く出てきます。無理のない範囲の食事制限(制限というと言葉が強いので実はあまり好きではないのですが)とか、適度な運動で、じわじわと落としていくのが一番だと思います。

目安としては、月に3~4kg以上落ちるようなら、ペースが速すぎます。プロのキックボクサーでも、試合前の追い込みでも週500gペースだと聞いたことがあります。

 

まあ、こういった危機だけ提唱して、「危ないからやめようね」っていって言うだけというのもどうかと思うので、冒頭に述べたように、健康的に4kg落とした経験を元に、近いうちにオススメの減量方法を書こうかなと思います。

 

夏になると色々焦る時期とは思いますが、焦って自爆だけはしないように気を付けましょう!


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