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毎日ちょっとずつで良いから成長できる。そんな術をまとめます。

マッサージに行こう。 決意編

こういう本を買いました。

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術 SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
ショーン・スティーブンソン,花塚 恵

ダイヤモンド社
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色々と話題になっているらしく、睡眠について余すことなく書かれています。

筋トレにおいても、トレ・栄養・休息の三本柱の休息に深く関わることなので、こういう面でも活かせそうです。

実際に、載っている項目のうち、すぐにマネできることは取り入れているのですが、眠りに落ちる速度や眠りそのものの深さなど、実際に効果があることを感じています。

 

その中で気になったのが、「熟睡にはマッサージが効果てき面」といった文言です。

 

僕が知るマッサージというのは、一流の人が余暇に楽しむものだとか、スケベなそれというイメージしかなかったので、少し気になったのもあります。

 

タイトルの通りに思ったのは、これが要因の一つです。

しかし、より自分を掻き立てたのは、むしろもう1つの出来事がきっかけです。

 

ということで今日は、警鐘を兼ねたきっかけをつらつらと書いていきます。

  

元マッサージ師の友人からの警告。

 

僕はまだ、四捨五入して30歳程度の年齢なのですが、最近あちこちが痛いです。

右の顎の付け根だとか、不摂生による腹痛だとか、諸々です。

 

その中でも、体型については過去最高に良いというのを自負していたのですが・・・。

先日、マッサージ店でアルバイトしていた友人に、ふとそのことを相談してみました。

 

すると、おもむろに肩甲骨らへんをチェックされて、一言。

 

「筋肉と筋が、背骨と区別が付かない程硬い」と言われました。

最初は、俺の筋肉やるじゃん、と嬉しかったのですが、状態としてはヤバいとのこと。

 

2~3件の店を紹介され、3000円程度で行けるから施術してもらえとガチで忠告されました。

 

原因は、トレ前後にストレッチの一切を怠っていることにあるそうで・・・。

 

このままではどうなってしまうのか。

後のことは怖かったので聞かなかったのですが、このまま放っておいたら悪影響は必至。

 

ということで今日はあくまで決意編に留めて、後日またレポートの方を書いてみようと思います。

皆さんも、筋肉の異常や睡眠にはご注意ください!

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